反応性うつ状態というものがあります。
これは、特定の状況にだけ「うつ症状」が現れることを意味しています。
この反応性うつ状態をどうにかして克服する方法はまだ見つかっていません。
反応性うつ状態には「食事の時に考え込む」ような性格も一部含まれています。
その食事のときだけに「こだわり」が将来的に問題になると思われます。
たとえば「ダイエットをする」という提案が本人にとって効果を期待できる活動のひとつだとしても実際には「生理阻害」だということも教えないといけません。
食事で生理現象が変わることは知られています。
食事の時間になるとやる気が起きなかったりして元気がなくなっていくタイプの人には「食事への反応性うつ状態」が疑われます。転居や引っ越しに伴う食事への価値観の変化が食欲や意欲の減退につながったりして人間関係の継続に大きな マイナスをもたらす可能性があります。
相手に向かって太ったとか痩せたという言葉を出してしまうことでトラブルを誘発する危険があり「自覚してない」ことがほとんどです。
食事への考え方と意識の持ち方を早い段階で変えていかないと体重変化や表情変化に敏感になって対人関係に異常をもたらすこともあると思います。
食事はその後の日常生活習慣に深い影響を与えます。
生活の流れを自分で変えることが出来ないままの成長をして発達への影響が出る可能性もありますから注意してください。
生活リズムの基礎からきちんと直していく必要がありますから15~20歳までの間に食事の習慣をもつようにしましょう。

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