私達は、いろんな栄養素をバランス良く摂る事で健康的な身体を保っています。
厚生労働省が定めたものに栄養所要量がありますが、栄養がしっかり摂れているか不足ているかは、この栄養所要量が基準になります。
幸いにも私達はこの基準に達っしているとされていますが、なかには達っしていない人も当然いるわけです。
こうした理由からもサプリメントが必要なのです。
また、食材の栄養価の低下も理由として挙げられます。
特に、野菜に多く含まれているビタミンやミネラルは、収穫してからスーパーに並ぶまでの時間が長ければ長いほど栄養価が低下します。
これらを調理する際も、普通に切っただけでもビタミンやミネラルは失われてしまいます。
これにより、低下した栄養素を補う為にサプリメントが必要にもなるのです。
食べ物の消化吸収や排泄には個人差がありますが、サプリメントも同じように、その効果の現れ方も人によって違います。
ですから、効果が実感できるサプリメントが、貴方の身体が欲しっていたサプリメントだと考えて、効果が現れないサプリメントを続けて摂る必要はないのです。
また、サプリメントは食品ですから摂取するタイミング、あるいは摂る分量も決まってはいないので、食事の際に一緒に摂ると良いです。
例えば、βカロテンやビタミンEを含むサプリメントは油溶性ですから、油料理と一緒に摂ると効果的です。
最後に、気をつけてほしいのが慢性的な病気を伴っていて、その薬を飲んでいる場合です。
サプリメントは食品と言えども、特定の栄養素を特定の形で摂るものなので、その際は医師に相談してから摂取する事が大切です。

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