Release: 2019/02/25 Update: 2019/02/25

子育てコーチング5カ条

「立派な人格を持った、他人に優しい子に育って欲しい」「どんな時でもくじけない、情熱を持った子に育って欲しい」おそらく、ほとんどの親はこのような子供の理想像を抱いて子育てをしているのではないでしょうか。
名前をつける際でも、「こうなって欲しい」という願いを込めて決めますよね。
このような人格の主軸となるのは「子育て」です。
どのような環境で、どのように接してきたか。
でも、どのように育てていくのがいいのか、なんてわからないでしょう。
そこで、「子育てコーチング」というものがあります。
理想の子供に育てるためのもので、近年話題を呼んでいます。
この子育てコーチングには、原則守って欲しい6カ条があるのです。
一つ目は「感謝」。
自己肯定感のある子供を育てるには必須な項目です。
小さなことでもひとつひとつ、丁寧に感謝の気持ちを伝えましょう。
二つ目は「アイ・メッセージ」。
これは、横のつながりを意識した言葉のことです。
「よく出来たね」「これをしなさい」など、このような言葉は自然と上下関係を植え付ける言葉になります。
つまり、アイ・メッセージとは、これらの逆の言葉を指すのです。
三つ目は「ユア・クエスチョン」。
相手の気持ちを聞き出す方法のことで、行為ではなく気持ちを重視します。
「あなたはどうしたい?」といった感じです。
四つ目は「共感」です。
どんなに些細な出来事でも共感しましょう。
そうすることで、子供との間で一体感が生まれ、関係が深まります。
五つ目は「拡大質問」。
子供に質問をして、「うん」や「そうだね」など、一言で終わってしまう質問はしないようにします。
これは人間関係すべてに言えることですね。
以上が子育てコーチングで守って欲しい5カ条になります。
いきなりすべて実践せず、無理のない範囲で一つずつ身につけていきましょう。