シューマンは19世紀前半のドイツの有名作曲家であり、とりわけ広く知られていておすすめなのがピアノによる「トロイメライ」(=夢)でしょう。
彼の素晴らしい生涯は、日本でも映画となって紹介されておりDVDでも市販されていますので、ぜひとも求めて感動してください。
とくに彼の愛妻はクララといってやはり名ピアニストでもあり、彼のピアノ作品の多くを演奏して彼の名声を高めています。
彼の晩年は精神的にかなり不安定になっていたのものの、すべての作品の感情表現そして社会的な貢献は非常に大きく評価されているのです。
なんとあのブラームスは、このシューマンの家に滞在して弟子として多くのことを学んで傑作を生み出しているのですね。
ヨーロッパ映画の「愛の調べ」をDVDによってもご覧になって、素晴らしい感動にぜひとも浸ってみましょう。
そのほかの彼のおすすめの曲としては、「ピアノコンチェルト」を始めとして、いくつものシンフォニーがありますし、室内楽としては、映画においてもよく採用され、日本でのコンサートでもおなじみになっている「ピアノ五重奏曲」があげられるでしょう。
その第2楽章の甘美な世界に、あなたもぜひとも浸ってください。
きっと素晴らしい夢心地を実感されることでしょう。
さらには上述の「トロイメライ」を含んだ「子供の情景」そして歌曲集の中の「女の一生と生涯」があり、独特の声楽による「流浪の民」
こそは、彼の最高傑作のひとつになっています。
中学校のコーラスで歌われたことがきっとあるでしょう。

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