Release: 2019/02/25 Update: 2019/02/25

アイ・メッセージ

あなたはどのような子育てをしていますか?「こんな子供に育って欲しい」という理想像はあるものの、どう接していけばいいのかわからない人も多いと思います。
そのため、「子育てコーチング」というものが最近話題を集めているのでしょう。
子育てコーチングとは、自立した立派な子供に育てるための教育を指します。
子育てコーチングの中でも重要なのが「アイ・メッセージ」というもの。
あなたのふとした言葉が子供との確執を生んでしまうのです。
では、アイ・メッセージとはどういったことなのでしょう。
子育てコーチングでは、子供との「横のつながり」を意識しています。
「やれば出来る子じゃない」「偉いね」あなたはこのような言葉を子供に話したことがあるのではないでしょうか。
「褒めていることのどこが悪いの?」と反論されそうですが、褒めること自体は素晴らしいことです。
ただ、言い方がいけないのです。
このような、主語に相手の名前が入る言い方をする場合、自然と上下関係を主張していることに気づいていましたか?「あなたはやれば出来る子」「あなたは偉い」。
これは全て、子供の評価につながってしまいます。
先生と生徒のような関係でしょうか。
アイ・メッセージを意識して褒める場合は、「私はあなたはとても偉いと思うよ」と、優しく自分の気持ちを話すようにします。
断定した言葉は適当ではありません。
このような日常の発する言葉を意識するだけで、親子関係はみるみる変化していきます。
言葉はとても強い影響力を持っていますから、うまく味方につけていきたいものですね。